幻想の世界を抜け出す


ハーモニクス占星術における第1調波図はジオセントリック占星術の出生図にあたります。


各占星術の説明はこちらをご覧ください。


ハーモニクス占星術には数秘の原理が応用されていて、1は始まりを意味します。

なので、第1調波図は出生図になります。

そして、松村氏によれば、思い込みの世界という意味がある。

つまり、ジオセントリック占星術の出生図のホロスコープに表れるのは、思い込みの世界であるということです。


この思い込みには、ポジティブな思い込みもネガティブな思い込みも両方含まれます。



ジオセントリック占星術というのは、地球を中心とした3次元の占星術です。

3次元は、あらゆる物事の本質が隠されていて目に見えない世界なので、思い込みが生じるのです。



ジオセントリックの出生図のホロスコープというのは、本人が意識していてもいなくても、影響のあるものですが、

ヘリオセントリック占星術、ハーモニクス占星術というのは、自分を発展させていく意思がないと使えません。



アセンションやツインレイとの再会には、幻想の世界から抜け出す必要があるという言葉がよく使われます。

それは、3次元から抜け出すということ。 


思い込みの世界=3次元=幻想ですから、

占星術で言うと、ジオセントリックの出生図から抜け出すということです。



5次元へ向かいたい方は、ジオセントリックは超えていくべきだと、わたしは考えています。

「ジオセントリックを使わない」ということではありません。

ジオセントリックにプラスで能力を開花させるためにヘリオセントリックとハーモニクスを使う。



決してジオセントリックや3次元を否定している訳ではありません。

わたしには現実感覚を司る地のサインがひとつしかなく、

唯一の地のサインが夢やスピリチュアルを意味する♆海王星なので、3次元的な事柄がとても苦手です。

地のサインが無いひとは、現実感覚に乏しいとか地に足が着いていないと表現されます。

=3次元に軸を置いた占星術も、苦手なのです。


ヘリオセントリックで見ると、♆海王星に加え♁地球が地のサインに入りますので、

ヘリオセントリックを使えば、それなりに地に足が着く感じ。


だから、合う合わないの問題だと思います。


以前、ヘリオセントリックが合うであろう人の特徴を書きました。

もし、当てはまるのなら、そもそも5次元を生きる予定で持ってきたホロスコープなんだと思います。

当てはまらなくても、5次元という言葉に興味を惹かれるなら、そちらへ行くタイミングなのかもしれません。



5次元を生きる、生きないは自由です。

5次元を生きたい人が、無理して3次元を生きる必要はないし、

3次元を生きたい人が、無理して5次元を生きる必要もない。

自分の好きな方が、今自分に必要なもの。



3次元に生きづらさを感じている方、及び5次元へ向かいたい方は、参考にしていただけたらと思います。

5次元へ向かいたい方が、3次元の占星術(幻想)に留まるのは勿体無いと思うから。



超えるためにどうするか、まずは意図をすること、

外宇宙、幻想の外側に世界があること(ヘリオセントリック)に気付くことです。

そして、そちら側へ行くことを意図する。



ホロスコープが読めない方は、ヘリオセントリックのサビアンシンボルを読むだけでも気付きになると思います。


ホロスコープの出し方、サビアンシンボルの調べ方はこちらの記事を参考にして下さい。


もうひとつは、地球星座を意識すること。

地球星座は、ヘリオセントリックのホロスコープを扱う上で大きなキーポイントです。

太陽星座の真逆に位置するため、取り入れるには葛藤を伴います。


もし、周りに自分の地球星座を太陽星座に持つひとがいたら、

そのひとから地球星座のエネルギーを学ぶといいと思います。


自分も相手も、太陽星座のみではなく、月星座や他の天体の星座の影響もあるので一概には言えませんが、

恐らくそのひとのことは苦手な可能性が高いです。



そこを、歩み寄り、理解しようとすることで、地球星座のエネルギーを取り入れることになります。

否定すると、地球星座のエネルギーを否定していることと同義になりますので取り入れられません。


ホロスコープは、使い方次第です。

まず、可能性として受け入れることが、結果、自分の世界を広げていきます。


2020年、グレートコンジャクション以降はパラダイムシフトの時代とも言えます。


当たり前を、覆す。