占星術は人生のグローバル・ポジショニング・システム「GPS」


星は、GPSの仕組みと酷似しています。

そもそも"人工衛星"ですから、当然と言えば当然なのかもしれません。

衛星とは、惑星の周りを回る星。

☽月が衛星に当たります。

GPSは、GPS衛星の電波を受信機(スマホやカーナビ等)が受信し、諸々の計算によって位置情報データを割り出します。

ここで、確実な情報を取得するために重要なのは、受信機側の演算能力です。


GPS衛星を星とすると、受信機は人

受け取った星のエネルギーを使って、魂の地図と呼ばれるブループリントと、
自分の位置情報を正確に算出できるかどうかは個人の経験値に基づきます。



たとえば、恋愛運がいい時期だとしましょう。

GPS衛星(星)が「恋愛電波」を受信機(人)へ飛ばします。

受信機(人)は、その恋愛対象者の位置情報をMAPへマークします。 

ですが、ここで肝心なのは受信機(人)側のスキルです。

過去の恋愛から学ばないひとは、また「学びの恋愛」をマークアップされます。

過去の恋愛から学び成長した人は前回よりも「幸せな恋愛」のマークアップが付くのです。

恋愛以外で諸々の問題(向き合わなければならない事)がある場合は、

自分の位置情報がズレて、恋愛ポイントに辿り着けず「恋愛運がいい時期」ではなくなります。


「勝手にそうなる」ことなんて、世の中に何一つ無いと思っています。

トランシット(現在の星の配置による影響)の情報はネット上にたくさん溢れていて、

皆、それぞれに見たい情報を見るでしょう。

「当たってるな」って思うこともあれば「違うな」って思うこともあって、

 占いでいいことが書いてあったり、いいことを言われたりして、期待したけどそうならなかった。

 という経験は、占星術に興味のある方なら誰でも経験することでしょう。


でも、

「当たるも八卦当たらぬも八卦」

では無いのです。



特に芸能人や有名人、過去に業績を残している偉人なんかは、

いい運気など殆ど持っていなくて、むしろ悪い運気をいい運気に変えている人が殆どです。

つまり、

「経験から学んで成長する人が、往々にして成功する」ということ。

テレビを見ている我々からすると、簡単に成功している運のいい人に見えるけれど、

勿論中にはそういう人もいるでしょうけど、

テレビを見ていると「あぁ、この人意外に苦労してるんだな」とか「努力してるんだな」と、

思うことがよくあります。



先日、Googleマップが劣化したという記事を見ました。

どうやら地図ソースをゼンリンから独自のソースに切り替えたため、あるはずのものが無かったり、

あったはずのものが無くなっていたり、情報が古くなったりしていて大変な混乱を引き起こしているようです。

春分の日の夜から。


リマップされたのです。

現象界は潜象界の表れに過ぎません。

今は人生の迷子が多いということ。

そして、

自ら、魂の地図を構築していかなければならない。

という事を物語っているような気がしました。