蠍座下弦の月ー「超越」想像を超えた未来へ


8日、2時30分、蠍座で下弦の月を迎えました。


8月8日は毎年、天地を結ぶゲートが開くと言われ「ライオンゲート」と呼ばれます。

ライオンゲートは、占星術的に言えば恒星パランでシリウスがヒライアカルライジングする日であり、

シリウス信仰であった古代エジプトではこの日を一年の始まりとしていました。

ホロスコープ上ではASCとシリウスが共にあります。

シリウスには、犠牲を厭わず目的を遂行するという意味があり、ヒライアカルライジングは毎年ですから、

毎年この時期は強い意志を持った行動を求められます。


シリウスは別名ドッグスターと呼ばれます。

DOGは逆にするとGOD=神(カ=火・ミ=水)


火と水のグランドトラインが形成されています。


・☉太陽、♃木星、キロンがのグランドトライン

自分を表現することで、他者(社会に)貢献するための挑戦・及びそのためのスキルアップが社会的なアイデンティティーを確立する

・ASCとシリウス・ドラゴンヘッド、☽月、♆海王星がのグランドトライン→の♄土星にカイト

自分を守る部屋から出て、未来を信じる力・強い精神力を持って行動(火のグランドトライン)することで世界(社会に)アンカーし、人と結び付く


(カ=火・ミ=水)=天

と地

これらが天地を繋ぐ力



下弦の月を形成する☽月と☉太陽、♅天王星がTスクエア

自己表現を通して、これまでに創り上げて来た自分の内側の世界と外の世界を繋ぐことで新しい人との結び付きが生まれる


8月11日に4ヵ月間逆行していた♃木星が順行に戻ります。

以下は逆行開始時の記事です。

この時は、社会的なアイデンティティーを見つけ出すことで、潜在的な人との結び付きを構築する流れにありました。

ここからは、物理的に人と結び付くために、社会的なアイデンティティーを確立するための行動が促されます。


3月の春分にはじまった今年のテーマの結果が出るのが秋分からの3ヵ月になりますが、

秋分は9月20日前後ですからあと1ヵ月ちょっとなので流れを振り返ります。

春分からの今年のテーマは「理想の実現の為に自分を鍛えること」

自分の才能の種を育てて、社会的なポジション(仕事)の種にすること。

で、そのゴールが社会へのアンカー"種を地面に植える"こと。

その種が発芽して、育って、花になった時に人と結び付きます。


昨年のライオンゲートも、人に与える(貢献する)ことで人と結び付くことが強調されていました。

今年は「超越」です。

ここまでに育てた創造力を解放し、自分の枠を超えて、想像もつかない未来へ。